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07読書感想(12月分) ブログトップ

ネット君臨(93冊目) [07読書感想(12月分)]

目標の100冊には、もう達成できないが、
曲がりなりにも、読んだ本の感想だけは、
全部簡単にでも、記すことが出来たので、
それだけでもよかった。
たぶん、この本が最後か、
あと1冊ぐらいだろう。

ネットの時代になって久しい。
僕たちの生活も大きく変わった。
実際、このブログもネットがないとできないしね。

この1年間で14万ビューのアクセスがあったけど。
考えてみれば、ものすごい数でもある。

でも、それに伴って「負」の部分も多くなってきた。
というより、問題が顕著になってきた。
最大は、匿名による被害だろうが、
このいネットこそ匿名だからこそ、
ここまで進展したのだし、まさに諸刃の剣であろう。

僕個人は、あまり規制をするのは好まないが、
実際、被害にあったりすると、
そう考えるようになっても、当然であろう。
出来るなら、規制なくして、
使う人たちの自助努力でどうにかして、
もらいたいと思う。

それにしても、ほんの10年前では、
考えられないようなネット社会である。
もし今、ネットのない生活をしなさいと言われても、
たぶん無理だろうし、
我慢することが最大のストレスにもなるであろう。

僕自身にとっては、今年がネット元年でもあった。
色々な意味で、少しずつ勉強を重ねて行こう。


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平成人(92冊目) [07読書感想(12月分)]

この読み方を、フラットアダルトと考えた時点で、
この著者は「しめた」と感じたと思う。

普通なら「平成の人」であるが、
これを著者は、平成の人の特徴と考える「フラット」と、
うまく重ね合わせたのである。

物事を考える上で、こういう手法というか、
取り組みは大いに参考になる。
プロットを考える際、
その基本というか、大枠を決めれば、
あとはスムーズに進む気がする。

で、平成の特徴については、
色々な視点から述べられている。
少々強引とも感じる部分もあるが、
これまでの概念とは違う意味では、
評価してもいいと思う。

ただ、プロレス好きの私としては、
平成プロレス、三沢に言及するところは、
異論もあったが、そういう考えもあっていいかと、
ここは理解を見せることにした。

色々な事象を自分のものとして考える、
いや自分の方に引き込んで考える
そういう仕方が、またまた参考になった。


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悪人(91冊目) [07読書感想(12月分)]

年末になると、どの雑誌も、新聞も、
その年に出版された書物の中から、
私の選んだベスト3とかを紹介する。

そのうち、小説部門で、
この「悪人」はかなりの票数を集めていたので、
ここはぜひとも読んでおくべきと思った。

新聞の連載小説らしい。
読むほうにとっては、そんなに意識はしないが、
書くほうにとっては、新聞の連載は、
非常にプレシャーになる代わりに、
想像以上のものが書けたりすると、
何かで読んだことがある。

この「悪人」は題材としては、
そんなに珍しいものではないが、
テーマへの近づき方、そしてその表現方法に、
さすが多くの書評家が選んだものだ、
と思う部分が多かった。

人間の奥底に潜むものというか、
人間誰しもが持っている部分を、
うまく捕らえて書いていると感じた。

そう。悪人には、誰しもなりうる、
いやなってもおかしくない、
そう感じた次第だ。


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ホルモー六景(90冊目) [07読書感想(12月分)]

この前、朝の情報番組を見ていたら、
この「ホルモー六景」の著者である
万城目学氏の紹介をやっていた。
それによると、当初はものすごくまじめな文体で、
内容もそうだったらしい。
それが、今のような「ホルモー」になったのだ。

この著者に出会ったのは、
「鴨川ホルモー」が最初だった。
このブログでも、感想を書いた記憶がある。

以前、京都に住んでいた懐かしさもあいまって、
本を手に取ったわけだが、
随所に出てくる地名、それに歴史に、
大いに見せられたものだ。
もちろん、「ホルモー」の発想に魅せられたことは、
言うまでもないことだ。

確か、その番組では「ホルモー」は、
高校生クイズ選手権の1回戦あたりで、
みなが集まったり、散らばったりすることから、
ヒントを得たらしい。
そういうとらえ方もあるものだ、と感心することしきり。

今回の六景では、
我が母校も出てきたので、納得。
前回の4大学の中には、含まれていなかったもんね。
京都を離れ、時々、京都に遊びに行く自分にとっては、
なかなか、いい案配の本である。


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松田聖子と中森明菜(89冊目) [07読書感想(12月分)]

まずは一番驚いたこと。
本人にインタビューなくして、
しかも公式のコメントや本の内容だけで、
ここまで面白い、興味深い書物が出来上がるのか。

そう僕たちの時代は、
正確に言うと、僕たちより少し下の世代は、
聖子派と明菜派に分かれていた。
両方好きという人は、たぶんいなかったと思う。

今の歌は、いくらヒットしてもすぐに忘れてしまうけれど、
当時の歌は、もう20年近く経っても、
しっかりと覚えている。
レコードいやCDの売り上げ枚数そのものは、
そんなに違いはないと思うけれども…。

今回の著書で感嘆したこと。
曲よりもむしろその歌詞について。
当時は、何げなく聞き流していたけれど、
そんな意味もあったのか、
いやまったく意味のない歌詞だったのか、
と驚くことばかりである。

家には、2人のベスト版があるので、
歌詞をじっくりと意識しながら、
もう一度聞いてみようかな。
そして、その後は年末のカラオケで、
ということに。


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