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07読書感想(4月分) ブログトップ

ローマ人の物語①(上)(32冊目) [07読書感想(4月分)]

ほとんど読んでいたけど、
あと10数ページのところで放っていた。

昨年末、塩野さんのライフワークともいえる
この「ローマ人の物語」が約20年かけて完結した。

それで、この際、全部読み上げると、
誓ったものの、なかなか実行に移せていなかった。

で、今回、やっと、その1冊目を読んだわけだが、
やはり、世界史というか、古代史というか、
ローマ史に造詣が深くないため、
今ひとつ、頭に入ってこない。
だが、雄大なロマンだけは、
十二分に感じる。

それにしても、
紀元前に、どうして、このような文明が発達したのだろうか。
これから、じっくり考えてみたい。
本当に考えることが多くて、大変だ。
まあ、熟考しても、
しなくても、生活には関係ないんだけどね。


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京都の歴史①(31冊目) [07読書感想(4月分)]

仏教大学の通信講座のテキストの
1冊目である。
だから、久しぶりに、
赤鉛筆で線を引きながら読んだ。
でも、なかなか頭に入らない。
これも、歳のせいか。

そもそも、この本は全4巻で、
京都遷都1200年を記念して、
仏教大学が催した連続講座を、
京都新聞社が発行して、
まとめたものだ。

で、この第1巻は、遷都前後の話である。
どの章も興味深かったが、
最終章の京都の祭りについては、
ボクが大学時代にならった教授が書いていた。

不真面目な学生だったので、
その教授の名前は、この時まで、
すっかり記憶からとぎれていた。

それにしても、なぜ、平城京から、
長岡京を経由して、
平安京に都が移ったのかの解説は、
たいそう興味深かった。

詳しくは、通信講座のレポートに書かなければならないので、
もう一度、じっくり読んでから、
自分なりに、再び考えてみるつもりだ。

いにしえの出来事に、思いを巡らすことは、
本当に至福の時である。


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一瞬の風になれ③(30冊目) [07読書感想(4月分)]

1年100冊は、学生時代なら、
簡単ではあるが、
社会人にとっては、かなり厳しい数字である。

本を読むのは、重要な学習ではあるが、
やはり第一義とうわけにはいかない。
気分的には、映画鑑賞と並んで、
第一位を占めているのだが…

もうじき4月も終わる。
これで、30冊目。
まあ、目標達成には、
最低限のペースといった所か。

で、一瞬の風になれだが、
そんな義務感とは無縁な、
純粋に読んでいて楽しかった。
心が洗われた。そんな気分になった。

結末は、ほぼ予想通りだったが、
その予想通りが意外と気持ちよかった。
普通なら、あまのじゃくな僕としては、
もっと違った結末があるのに、
と思うのだが…

それにしても、ただ走るだけの行為を
こんなに、描写できるなんてすごい。
小説の中で、主人公の母が、
陸上がこんなに面白いとは思わなかった
と述べているが、まさに同じである。

何でもない、県予選とかの競技を見に行きたくなった。


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一瞬の風になれ②(29冊目) [07読書感想(4月分)]

全3巻のうちの真ん中の2巻目。
それにしても、スポーツの描写が素晴らしい。
走ることだけなのに、
みずみずしい感性で書かれている。
それに加えて、
青春の甘酸っぱい気持ちも添えられている。

だからこそ、本屋さんが選ぶ
大賞になったのだろう。

最後はどうなるのか。
結末は、この際、あまり関係ないかもしれない。
その気持ちの揺れとか、動きとか
そちらの方が大事だ。

たぶん、将来、映画化されるだろうな。
配役や監督をこの時点で、
考えてみるのも面白い。

少し前、夜のピクニックという
小説を読んだとき、
これは映画化されるな、と思った。
事実、そうなったんだけど、
前評判があまりよくなかったので、
結局、映画館には見に行かなかった。

③を早速、あす一番で買って、
続きを読もう、と。


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一瞬の風になれ①(28冊目) [07読書感想(4月分)]

本屋さんが選んだ大賞である。
最近は、この賞が最も、
信頼が置けるし、筆者がほしがる賞だそうだ。

実は、この本は①②③と続く。
そのうち、①だけを読んだに過ぎないが、
走ることについて、
きっちりと書かれている。

たぶん、筆者は、走ることに非常に詳しいのだろう。
もし、そうでないとすれば、
逆に、すごい才能である。

閑話休題。

この筆者の経歴を見ていると、
「しゃべれども、しゃべれども」も書いている。
もうじき映画化される
落語家と話し方教室の話だが、
それにしても、筆者の守備範囲は広いものだ。

で、一瞬の風になれだが、
少しでも早く②、そして③を読みたい。
何せ、読書のプロとも言える
本屋さんが、昨年、出版されたものの中で、
一押ししているのだから…


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団塊諸君一人旅はいいぞ(27冊目) [07読書感想(4月分)]

定年になった元新聞記者がアジア各国を
旅するお話だ。

しかも、リュックを担いで、
出来るだけお金を使わず、
「地球を歩く」を片手に、
旅するのだ。

出会いが素晴らしい。
こんな、様々な出会いがあるのなら、
自分も、ぜひやってみたい、と思う。
まあ、そう簡単なものではないだろうが…。

それにしても、
今の時代は、インターネットがあるので、
どこからでも原稿を送ることができる。
開発途上国でも、事情は同じようだ。
むしろ、日本の方が、
町中のネット整備は遅れているようだ。

若者ならいざしらず、
よくも、定年後に、こんな旅をしたものだ。
通常なら、大型船による
世界一周とかが頭に浮かぶのだが…。

この本を読破して、
本当に旅をしたくなった。
五木寛之氏のいうデラシネになりたくなった。


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わが人生の歌がたり(26冊目) [07読書感想(4月分)]

世は歌につれ、歌は世につれと申しますが、
人生と歌は、切っても切り離せないものだと思う。
楽しいとき、苦しいとき、
その場面、場面は、歌とともに思い出される。

五木寛之氏が、
ラジオ宅急便で語ったものをまとめたもの。
五木氏の半生を振り返りながら、
その当時に流行った歌、
印象に残った歌を独自の感覚で紹介しているのだ。

戦前から、昭和20年代の歌が中心だが、
それでも、そのほとんどを知っていた。
それだけ昔の歌は、
訴求力があったのかもしれない。

ぼく自身、最初に買ったレコードは、
しっかり覚えている。
もちろんCDなんかじゃない。
最初に、覚えた歌も、記憶に残っている。
そこらあたりの話は、
またあらためて書きたいと思う。

この「わが人生の歌がたり」は全3巻だそうだ。
次作、次々作が楽しみである。


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1976年のアントニオ猪木(25冊目) [07読書感想(4月分)]

1976年といえば、
僕は高校2年生だった。
随分、昔のことだが、猪木-アリ戦のことは、
よく覚えている。

試合のかなり前から、
クラスメートとどっちが勝つとか、
勝たないとか喧々諤々したものだ。

その当時、どちらかというと、
僕は猪木派よりも馬場派だった。
それでも、この試合は、特別の思いで楽しみにしていた。

よくプロレスは、真剣勝負か、
ショーかと言われる。
当時の僕は、ショーとは思いつつも、
いや、そうとばかりは言えない、
とのスタンスだった。

それにしても、このプロレス本は
従来のものより、一歩も二歩も踏み込んだ
特筆すべきものだと思う。

1976年に行われたアリ戦を含めた3試合は、
真剣勝負だったと言う。
猪木側から仕掛けたもの、仕掛けられたもの、
その両方ともあるが、
たとえルール内であったとしても、
真剣勝負は、かなり特殊なものであろう。

色んな人にインタビューを行い、
掘り起こした真実だけに、
本当に読み応えがあった。
願わくば、猪木自身へのインタビューにも
成功して欲しかったが、
この本の性格上、それは無理であっただろう。
猪木へのインタビューがないことも、
この本の価値を低めることには、
ならなかったと思う。


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