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07読書(つれづれ) ブログトップ

新作・小林信彦 [07読書(つれづれ)]

①人生は五十一から
②最良の日、最悪の日
出会いがしらのパッピー・デイズ
④物情騒然。
⑤にっちもさっちも
⑥花と爆弾
⑦本音を申せば
⑧昭和のまぼろし
と続いて、今回の単行本が
9作目となる。
題して「昭和が遠くなって」だ、

そう、小林信彦氏のコラム集。
週刊誌に連載しているものを
毎年、1冊ずつ発刊しているのだ。

たぶん、全部読んでいると思う。
小林氏の映画、芸能評論には感動させられる。
もう、楽しみでならない。
とても75歳とは、思えぬ若々だ。

この連休、といっても休みではないけど、
もう1度、読み直したい。
まずは、今回の「昭和が遠くなって」から。

ただ、感動するだけでなく、
コラムというかエッセーを書く勉強にもなるしね。


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まるで受験勉強 [07読書(つれづれ)]

先月まで、ある程度、
順調に進んでいた「読破」が、
このところ停滞気味だ。
年間100冊と目標を立てたのにだ。

でも、その理由は分かっている。
まずは、その本が厚いこと。
しかも、線を引きながら、熱心に読んでいること。
さらに、前に読んだところを、
また戻って、チェックしながら読んでいるからだ。

その本とは、「日本映画史2」。
映画評論家の佐藤忠雄氏がまとめた、
日本映画史全4巻の2冊目。
戦時中から、日本映画の黄金期である
1950年代のことについて書かれている。

映画名や監督名ぐらいは、知っていても、
その内容や背景は知らないことばかり。
読み進んで行くごとに、
日本映画の全体的な流れが分かった気がする。
あくまでも、気がするだけだが。

さらには、当時の日本映画の問題点も、
何となく浮き彫りになるのである。
まさに、良書。
佐藤氏のライフワークのことだけはある。
だから、読むペースが、
なかなか早くならないのだ。

実は、一番、興味のあった2巻から始めたので、
1,3、4巻はまだ未着手。
そのため、2巻が済んだら、
断腸の思いで、違う本に「うわき心」を出して、
別の本に移り、
再び挑戦しようと思う。

これも、目標100冊のためだから。
まあ、これぞ本末転倒だろうが。


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雑誌の行く末 [07読書(つれづれ)]

今、ほんの一部の雑誌を除いて、
すこぶる元気がないらしい。
そういえば、電車の中とかで、
雑誌を読む人が減った気がする。

僕は、一時、雑誌フリークだった。
一度、購入を始めると、途中で抜けるのが、
いやで毎号買っていた。
とりわけ、学生時代が、はまっていたと思う。

今、思い出しても、朝日ジャーナル、アエラ、
ダ・カーポ、キネマ旬報、
世界、噂の真相、本の雑誌、広告批評など。

今はもう廃刊になったものも多いが、
本同様、なかなか捨てにくく、
田舎にまとめて送っていた気がする。
たぶん、どこかにあるだろう。

で、最近の雑誌であるが、
少しでも成功すれば、
よく似た雑誌がこれでもかと出てくる。
それでもって、結果は失敗。
LEONとその傍系がいい例である。

でも、僕は雑誌が大好き。
入浴するときも必ず、持って入る。
今晩は、どの雑誌を持って湯舟につかろうかな。


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獄中記(中間報告) [07読書(つれづれ)]

いつまでも、続けたいと思っていることがある。
用もなく書店に行って、ブラブラすること。

そして、読みたいなと思った本を、
一度は躊躇しても、やっぱり購入すること。
多少無理してもね。

それでもって、まだ読んでいない本を、
机に積み上げておき、いつでも準備OKにしておくことだ。

一応、読んだ本は、実家に送り返しているけれど、
将来は、書庫を作って、
その本を分野別に並べて、
好きなときに、好きなだけ読みたいと思っている。
あくまでも夢ですが。

そんな、ことを今、改めて思ったのは、
今、並行して読んでいる2冊の本のうち、
1冊が、まさに、読みたいときに読むことを
実践しているからだ。
でも、その人は、獄中で行っているのだが。

本のタイトルは、「獄中記」。
外務省に勤めていた佐藤優氏が書いたのもの。
いまひとつは、
小泉前首相の公設秘書の飯島勲が書いた「小泉官邸秘録」だ。

前者は小泉改革の負け組、
後者は小泉改革の勝ち組というよりはむしろ、当事者そのもの。

詳しい内容は、読破してから報告するが、
2冊ともかなり分厚い本なので、
あと少しは時間がかかりそう。

たぶん同じころに読み終えると思うが、
一つの事象でも、見方が変われば、
異なることがよく分かる。


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芥川賞と直木賞 [07読書(つれづれ)]

年2回、行われる芥川賞と直木賞の発表は、
出版業界にとっては一大イベント
賞金はたしか100万円だが、
その注目度は計り知れないものがある。
 
もうじき発表されると思うが、
審査するのが銀座の新喜楽というお店。
たぶん、もう何十年と続いている。

6年前だったか、
この新喜楽に行ったことがある。
ちょうど、芥川・直木賞の発表の当日だったが、
「ああこれが文壇の世界か」と、
一人興奮したのを覚えている。

その時は、たしか岡山県出身の重松清さんが、
直木賞を取ったけど、
報道陣は菓子と、簡単な料理を食べながら、
待機していた。

そこでまた思う。こういう世界もあるもんだ。
今回、下関出身の田中慎弥さんが、
芥川賞にノミネートされている。
さて、どうなりますか。

そうそう、新喜楽のトイレに行ったとき、
選考委員を務めていた林真理子さんに会ったっけ。
もちろん、トイレを出たところだけど、
思ったよりは、きれいだったな。


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小泉官邸秘録(中間報告) [07読書(つれづれ)]

今年、2冊目になるこの本が、
なかなか読み終えない。

首相の一番近いところにいた、
首相の秘書が書いたモノなので、
けっこう生の声というか、新しい事実も盛んに盛り込まれている。

だが、どうも都合の良い部分しか書かれていない。
それが物足りなくて、なかなかページが進まないのである。

早く読み上げて、
沢山、積読している次の作品に映りたいのだが、
なかなかね。

でも、小泉さんは、
常に有権者というか、支持率を意識していたことだけは確かなようだ。
それに、比べて、今の安倍さんは、
なかなか顔が見えにくい。
けっして頑張っていないわけではないのだが、
そんな役回りかも知れない。

でも、小泉さんがいなければ、
総理になれなかったのだから、
まあラッキーとも言えなくない。

やはり、自分のことや、その周りのことを、
冷静に、かつ客観的に書くのは難しいモノですね。


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中野翠本 [07読書(つれづれ)]

年末に必ず、出版される本がある。
「サンデー毎日」に連載している中野翠のコラムを集めたものだ。

たぶん、今回が16、17冊目くらいだと思う。
今回の題名は「よろしく青空」だ。

毎回、1年の一番最後の本として、年末に読むか、
あるいは1年、最初の本として新年かのどちらかで、読んでいる。
そして、こんなこともあったな、とか、
そのとき、僕はこう考えていた、とか振り返るのである。

週刊誌のコラムでは、
この中野翠と、小林信彦を読めば、
OKという感じがする。

で、ここからが、来年の僕の目標である。
毎日、僕なりのコラムというか雑文を、
ブログにアップしたいと思っている。
しかも、毎日である。

そうすれば、
毎日を有意義に過ごせることができると思うからだ。
乞うご期待。


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