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観月能 [07舞台・テレビ]

能を初めてみた。
正直、よく分からなかった。
ただ、宮島の重要文化財の能舞台で、
行ったため、日常から離れて、
今は室町時代か、
と思うような至福のひとときではあった。

昨年から、もう少し、日本古来のものを知ろうと、
古典芸能に着目してきた。

昨年から今年にかけて、
歌舞伎に文楽、落語、そして狂言と鑑賞に出かけた。
ただ、能だけは、これまでチャンスがなかった。

やはり狂言と比べて、
難しそうだし、しかもかしこまっている雰囲気もある。

だけど、瀬戸内寂聴さんの「秘花」で、
観阿弥と世阿弥のことを少しばかり知ったことで、
ぜひとも一度は、とずっと思っていた。

宮島での観月能。
正直なところ、予習して行かないと。
言葉や踊りを見ただけでは何のことか、
よく分からないのが事実だ。

元々、能と能の間に、
余興であったのが狂言。
だから狂言には、すうっと入っていけたけれど、
能は難物であった。

でも、ある瞬間、分からないなりにも、
耳と目を傾けていると、
自然に頭に入ってきた瞬間があった。

ちなみに当日の演題は「自然居士」。
もちろん、「シゼン」とは読みません。


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課外授業 [07舞台・テレビ]

僕の好きな番組に「課外授業ようこそ先輩」がある。
色々な分野で、名をなした人が自分の母校に行って、
授業を行うという、いたってシンプルな番組だ。

だが、これが意外に面白い。
ぐんぐんと引き寄せられてしまうのだ。
生徒の興味の持ち方が違うからだろうか。

で、今回は再放送を深夜に見た。
登場したのは、今年のカンヌで、
グランプリを受賞した河瀬直美監督である。

実は、河瀬監督は今から、
8年前に母校の小学校で、授業を行った。
子どもたちにビデオを持たせ、
自分の家族とかを映させ、それをもとに授業を行ったのだ。

で、今回は、20歳になった彼、彼女らが、
再び小学校に集まり、再び、河瀬監督が授業を行ったのだ。
その時に映したビデオと、今回、新しく取ったビデオの
両方を見ながらである。

僕のこの8年間は、そうたいした違いはないかもしれないが、
彼、彼女らの8年間は、大きく変わっていた。
環境的にも、人間的にもだ。

小学校を卒業し、中学、高校、そして今、大学生のものもいれば、
もう社会人になっている人もいる。
それこそ千差万別なのである。

もちろん、この間の河瀬監督にも大きな変化があったはずだ。
結婚、離婚、そして出産

そういえば、面白い会話があった。
ある生徒が「仙道さん」と河瀬監督のことを呼んだ。
たぶん、その当時は「仙道さん」だった。
「河瀬です」と彼女は言った。
何気ない会話だったが、
時代の変化を分かりやすく伝えていた。


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双頭の鷲 [07舞台・テレビ]

3時間30分。
ぜいたくな、ひとときだった。

美輪明宏さんの双頭の鷲を鑑賞したからだ。
しかも、2夜連続の演劇だったからだ。

ここ最近、少しずつ演劇を見るようにしている。
昨年は、確か4作品見たと思う。

で、双頭の鷲だが、
そこに、笑いは一切ない。
死を書けて貫く至高の愛、
そして裏切りの世界。
さまざまなことを、考えさせられる。

最初は、難しいと思った。
確かに難解な作品ではある。
そこを、美輪さんのたくみな理解力を基にした演出で、
分かりやすい展開に仕上げている。
もちろんダイナミックかつ、壮大な舞台である。

それにしても、美輪さんはもう70歳を超えているにもかかわらず、
何と元気なことか。
確かに、少々、聞き取りにくいところもあったが、
それは自分たちの席がかなり後部だったからかも。

遠くて、美輪さんの表情までは
分からなかったが、もし最前列なら
どんな表情が見えたのだろうか。


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コンフィタント・絆 [07舞台・テレビ]

久しぶりの演劇鑑賞だ。
今年初めてである。
場所は大阪
あの三谷幸喜さんの舞台を見るのも、
初めてだったので、本当に楽しみだった。

予想に違わぬ力作だった。
一言でいうと、悲劇なのに、喜劇なのだ。

19世紀のパリのとあるアトリエに、
若手4人の画家が集う。
ゴッホ・ゴーギャンなどなど。
友情一杯と思いきや、実は違う。
そこにはねたみ、うらみ、隔たりと、
色々なものが存在するのである。

2部構成だが、1部の最後の方では、
本当に笑って、笑って、涙が止まらなかった。
でも、本当に、しんみりと考えさせる部分のある。

そうそう、ビッグなプレゼントもあった。
2部の最初に三谷さん本人が登場。
本人曰く。「せっかく、大阪まで来て、明日には帰るので、
出たかった」。
何というサービス精神だろう。

そうそう。マドンナ役の堀内敬子さんは、素敵だった。
その歌声も絶品だった。
こんな舞台、なかなか広島では見られないよね。


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末広亭 [07舞台・テレビ]

今回の東京旅行で、
残念だったのは「末広亭」で
落語を鑑賞できなかったこと。

末広亭の前まで行ったのだけれど、
時間が合わなかったために、
鑑賞をあきらめた。

昼と夜の部で、それぞれ18組が
演目を行うのだが、
だいたい12組前後が落語である。

昨年、初めて落語をライブで聞いてから
そのすばらしさに魅せられた。

できれば、ライブに、どしどし行きたいが、
そうも行かないので、テープやCDを
代用に楽しみたい、と思っている。

落語と言えば、もうじき
「しゃべれども、しゃべれども」という
映画が上映される。
この噺家が全く、うまくない。
その噺家がひょんなことから、
話し方教室を開くことになった。

まあ、そんなお話である。
僕自身も、話し方教室に通っているので、
ぜひ見に行こうと思っているのだが…

それは、ともかく
次回の上京には、必ず「末広亭」に
足を運ぼうと思っている。


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キムタク版「華麗なる一族」 [07舞台・テレビ]

原作者の山崎豊子さんは、こう言ったという。
「最初は、木村さんが心配だった。
でも、だんだん木村鉄平を応援するようになった」と。
演技者にとっては、最高の賛辞であろう。

一方の、キムタク
最初は、鉄の重要性がわ分からなかったという。
それも当然であろう。
1960-70年代の基幹産業だった鉄の重要性が、
30歳過ぎのキムタクに、十分に理解せよというのは、
難しい話なのだ。

でも、実際に高炉を訪れ、
製鉄の「熱さ」を感じてからは、
少し変わったと言う。

で、華麗なる一族も最終回を迎えた。
全編、見ていたわけではないが、
豪華俳優陣の中でも、
キムタクの演技は際立っていた。

まあ、そういう脚本であったわけだが、
これまでの役どころからは、
一歩も、二歩も進んだ感じがした。
これからの役者人生の中でも、
分岐点になるかもしれない。

だけど、90分スペシャルにする必要はなかった、と思う。
少々、冗漫な感じがした。
60分に収めたほうが、もっと、もっと、
すっと入ってきた感じがする。

それにしても、山崎豊子はすごい。
大地の子といい、沈まぬ太陽といい、
そして白い巨塔といい、
いずれも超骨太。
最終回が住んだ今、
改めて読みたくなった。


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曽根崎心中 [07舞台・テレビ]

近松門左衛門の世話物と言えば、
やはり「曽根崎心中」ではなかろうか。
日本はもとより、海外でも良く知られている。

その近松の世話物を
文楽(人形浄瑠璃)で楽しんだ。

文楽は初体験。
昨年の歌舞伎、京都・南座の初体験に
引き続いて、また新しいものに挑戦したのだ。

演目の前に、簡単な説明があったのだが、
これがたいそう勉強になった。
何せ、当方は文楽のぶの字も知らないのだから。

義太夫、三味線、人形使いの3つに分かれること。
人形は普通3人がかりで扱うこと。
その他、基礎知識を知った上で初鑑賞。

最初こそ、義太夫の言葉は、
江戸時代のもので分かりにくかったが、
少しずつ慣れてくると、文楽に集中出来た。

客席から舞台までが少し、
遠かったので、人形の表情が分かりにくかったが、
それでも何となく、人形の表情が理解できた。
というよりも、人形を人形として、
意識せずに、人間が演じている錯覚に陥った。

1度目よりは、2度目よりは、3度目が面白くなると聞いたが、
まさにその通りだろう。
ここ広島では、なかなか文楽に接する機会は少ないが、
いつかは文楽の専用劇場で、
ぜひ鑑賞してみたいものだ。

それに、世話物だけでなく、
次は時代物にも挑戦してみたい。


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歌舞伎見たいな [07舞台・テレビ]

今、関西で注目すべき
2つの歌舞伎をやっている。
一つは、大阪・松竹座の
「いのうえ歌舞伎」第5弾で、
「朧の森に棲む鬼」。

もう一つは、来月から、
京都・南座で行う
「3月花形歌舞伎 霧太郎天狗酒盛」だ。

でも、ここ広島からは、
遠いので、なかなか見に行けない。
でも、行きたいな。本当に。

南座は昨年、デビューしたけど、
大阪・松竹座はまだ行ったことがない。
ぜひ、訪れたい。
しかも、市川染五郎が出るのだから。
なおさらだ。

この「朧の森に棲む鬼」は、
「劇団☆新感線」の中島かずきが、
酒呑童子伝説と、「リチャード3世」の
世界を融合させて、書いたものという。

だからこそ、行きたいな。25日迄だし。


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華麗なる一族 [07舞台・テレビ]

骨太の番組なのに、
結構、視聴率が高い。
これも、キムタク人気でしょうね。
でも、これをきっかけに、
興味の幅が広がるのであれば、いいですよね。

で、山崎豊子の原作も、
書店では売れているらしい。

広島映画館では、
1974年、キネマ旬報ベスト3位に入った
元祖「華麗なる一族」が上映される。

上映時間は3時間31分。
息をもつかせぬ展開で、一気に見る事ができる。

キムタク役は、佐分利信さん。
若い人は知らないだろうな。
それに、仲代達矢、京マチ子、月丘夢路、香川京子、山本陽子、
田宮二郎と豪華な顔ぶれだ。
そうそう、北大路欣也も出ているんですよ。


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ビリージョエル [07舞台・テレビ]

京セラドームでのビリーのコンサートは、堪能できた。
何しろ、一番見たかったアーティストだったからだ。

昨年12月初めのことだから、もう50日も経つけど、
あの余韻は忘れられない。

ドームの観客は、ネクタイ族が異常に多かった。
僕よりも、少し上の層が中心。
ハンバーガーで、空腹を満たし、いざ本番。

それこそ、70年代から80年代のヒット曲のオンパレード。
オネスティ、ビッグ・ショット、素顔のままで、ストレンジャー…。
無性に涙が流れてくる。

ビリーはかなり太り、そして頭は薄くなっている。
でも、そんなことは関係ない。
いや、それがむしろ、素敵に見えるのだ。

自分の学生時代が、走馬燈のように駆け巡る。
本当に、走馬燈のようにだ。

大学時代は、まだCDがなくて、LPレコードで聞いたっけ。
ちょうど、レンタルレコード店が出始めたころで、
下宿近くの店へよく通ったものだ。

その帰りは、王将か天下一品のパターン。
その後は、決まってインベーダーゲーム。
百円玉を握りしめてね。

あんまりやりすぎて、
指がすれてカットバンドを巻いたっけ。
そんなことが、素敵な思い出となって浮かんでくる。

コンサートの締めは、
もちろんピアノ・マン。
会場は大合唱になった。

やっぱり、生は最高よ。


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世界無形遺産 [07舞台・テレビ]

去年、歌舞伎デビューをして、
一気に、京都・南座の顔見せ興行まで、
上り詰めたのだ。
前後に、舞妓さんを従えて。と言っても、
たまたま、近くの席になっただけ、という声もある。

で、今年は次なる世界無形遺産に挑戦するつもりだ。
文楽だ。

時は、3月9日。
題目は曽根崎心中。
大阪の繁華街にある、その曽根崎ですよ。

曽根崎心中といえば、
近松門左衛門。
歴史の教科書で学んだ時は、
そうは感じなかったけど、
近松は本当に天才だ。

曾根崎心中は、近松初の世話物だけど、
そのストーリー展開には、
驚かされる。

ただ、その出生地には、諸説あるらしい。
その一つには長門国萩もあるという。

ちょっと、時間を見計らって、
研究してみたい気持ちになった。


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顔見せ興行 [07舞台・テレビ]

今年、生まれて初めて歌舞伎を生で見た。
これまでは、退屈極まりないものの代名詞のように、
個人的には感じていたのに、すっかりはまってしまった。

初体験は、地元・広島の郵便貯金会館で松本幸四郎の勧進帳を見た。
運良く、花道のすぐ横だったので、
幸四郎の顔がアップで、そしてその息づかいまで感じることが出来た。

それから、1カ月後、京都に行く用事があったのだが、
泊まったホテルで、南座の顔見せ興行のチケットが、1枚だけ残っていた。
しかも特別席。
財布と相談したら、バツなのだが、
相談しなかったため、駆け付けることが出来た。

延々5時間半。でも、長いとは感じなかった。
もちろん、幕あいに休憩もあったのだが。
襲名披露の主は、中村勘九郎
2年余り続いた襲名の舞台も、つい昨日、終了したのだが、
これが素晴らしかった。
12月10日に見た余韻は、実はまだ残っている。
で、写真は、南座の正面です。


大河ドラマ [07舞台・テレビ]

今年の大河ドラマは、まあまあの視聴率だったらしいけど、
昔、といっても僕が中、高校生のころは、
家族みんなで見ていたものだ。

その中でも、一番印象に残っているもが、「花神」。
視聴率的には、あまり高くなかったけど、
出身地である山口・長州が舞台だっただけに興味深く見た。
主人公は、村田蔵六、のちの大村益次郎だったと記憶する。
舞台は、江戸末期から明治の最初だったけど、
おかげで、この時代の歴史だけは妙に強くなったものだ。

惜しいことに、当時はテープが稀少価値だっただけに、
番組テープは総集編以外は残っていないらしい。
総集編は売っているらしいのので、ぜひ見てみたい。
若かりし中村雅俊が高杉晋作役だった。

自分も高校時代にタイムスリップ


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