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継続は力なり(1月31日) [07風に吹かれて(1月分)]

昔、よく大人から言われた。
「継続は力なり」と。

だけど、僕は「根性」とかが嫌いなので、
この言葉も苦手だった。

だが、最近思う。
もし、好きなことなら、無理なく続けられる。
それに、続けていたら、
いつのまにか好きになるかもしれない。

ところで、僕の世代は、少し前、
「新人類」と言われた。
大人たちからは、何を考えているのか分からない、
とよく言われた。

でも、その新人類世代からみても、
今の若者のことは、それこそよく分からない。

とくに、一かたまりとして、捉えると。
だが、個々として捉えると、そうでもない。

まあ、いろんな価値観を認めて、
無理なく、いろんなことを「継続」すれば、
有意義な生活ができるかも、
と思うこのごろだ。

きょうで、このコラムも、
1ヶ月間続いた。
今のところ、無理ない「継続」。
よく分からないと、思っていた若者たちのブログ群が、
僕のライバルでもある。


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介護放棄(1月30日) [07風に吹かれて(1月分)]

内容だけみれば、
特別な、異様な事件と思われるかもしれないが、
実は、原因はもっと根深い、深刻なものだったと思う。
広島であった介護放棄による殺人事件である。

寝たきりの60歳男性に対し、
その妻と2人の息子が介護を放棄したのを、
警察が「未必の行為」だと判断したからだ。

もちろん、逮捕された3人の行為は、
許されるべきものではないし、
断じて、あってはならないことだ。

一方、ちょっと間違えれば、どこの家庭でも、
起こる可能性があると危惧する。
それほど、介護は、現代、今の問題だと思う。

介護は口で言うほど簡単ではない。
しかも、ずっと永続的に行わなければならない。

介護施設などを、うまく利用できればいいが、
金銭的にも、絶対的な施設数の少なさからも、
それぞれの家庭に、責任が重くのしかかる。

では、どうすべきか。
家族だけではなく、親戚、近所など、
もっと周りの協力を得るべきだ。

昔に比べて、周辺との付き合いが、
希薄になっているが、
この事態を逆手に取って、
近所との復権を図ればいい。

例えば、それは介護だけでなく、
教育に関しても、色々な面でだ。

新聞を見ながら、そう感じたのである。


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ネットカフェ難民(1月29日) [07風に吹かれて(1月分)]

毎週日曜日の深夜に、
日本テレビ系列で放映されている「ドキュメント07」。
これが、骨太の番組で、勉強になる。

今回あったのが「ネットカフェ難民」。
格差社会の言葉はもう、
日常茶飯事で使われるが、
「まさか、こんなことになっているとは」が実感だ。

ネットカフェ難民は、現住所がネットカフェだ。
東京だけなく、
地方の中核都市でも、
ネットカフェの一室で、寝泊りする若者が多い、という。
その若者たちを追ったドキュメントだった。

ネットカフェといっても、
高級なリクライニングシートがついた
優雅なものではない。
できるだけ費用を抑え、
堅いイスにひと晩中座ったまま何ヶ月も眠るのである。

荷物は、駅のコインロッカーに預け、
ネットカフェにあるシャワーがお風呂代わりだ。
バイトを転々として食いつなぎ、
健康や将来の不安を抱えながら生活を続けている。

映像で、この現実を見せ付けられると、
本当に、今の構造改革、格差社会は問題では、
と改めて思わざるを得ない。

ホームレスの一歩手前というか、
ほとんどホームレス。
身切れなところが違う程度。
昼間は、ほとんどが日雇いの仕事に出かけている。

こんな、社会の「暗部」を忘れない、人間でありたい。


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2学期制に思う(1月28日) [07風に吹かれて(1月分)]

今、広島市内の小中学校で、
2学期制か、
または3学期制かで揺れている。

子どもがいない家庭では関係ないだろうが、
実は、子どものいる所でも、
その内容については、
あまり知られていない。

2学期制を推進すると、
通知表を渡す回数が、
これまでの3回から2回に減って、
中学校では定期テストが5回から4回になる、
ってことかな。

それで、授業時間が多くなる、
先生も子どもも元気になった、
が推進派の弁。
一方の慎重派は、
テストの出題範囲が広くなったなど、とその理由を説明する。

僕個人、「どっちでも、いいんちゃう」と思う。
そんな小さなことで、ごちゃごちゃ言うな、
もっと大事なことはたくさんあるだろうと。

具体的には、ソフト面では、やっぱ先生の質を上げること。
それに、システム面から、言わせてもらうと、
もし本当の2学期制にするなら、
学期の途中に夏休みがあるのはおかしいし、
欧米のように9月に新学期スタートにしなければ、
理屈に合わない。

もっと言えば、大学入試につながる
今の受験体制そのものを見直さなければ、
意味がないと思うのだが。


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求婚の日(1月27日) [07風に吹かれて(1月分)]

1年365日、ほとんど毎日、
何かの記念日と名付けられている。
で、きょうは「求婚の日」らしい。
その起源は、日本で初めての求婚広告が出た日らしいのだ。

そういえば、きょうの新聞に、
2つの気になる記事が出ていた。

その一つは、「結婚を申し込む」は英語で、
Pop the questionというもの。

まあ、直訳すると「質問を切り出す」になるのだが、
これは「結婚を申し込む」という意味らしい。
何と、口語として18世紀から、使われているらしい。

次なる記事によると、
05年に結婚したカップルのうち、
両方または、片方が再婚のケースが、
全体の4分の1に上った。
30年前は12%だったから、
約2倍に増えた計算。

国際結婚も5.8%になったらしく、
結婚に関しては、
かなり考えが多様化してきたということか。

閑話休題。
毎日が記念日って、いいと思わない。
だって、毎日毎日が新鮮で、
かけがえのない日なのだから。

そうそう、竹内まりあの曲にも、「毎日が記念日」ってのが、
あった気がする。

で、バレンタインデーならずとも、
きょうの記念日に合わせて、
求婚してみるのもいかが。
既婚者は日頃の感謝の気持ちを込めて、
妻にお礼を述べるのもいいかもね。


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検定考(1月26日) [07風に吹かれて(1月分)]

学生時代、あれほど試験が嫌いだった人たちが、
そうして今、社会人になって検定にはまるのだろうか。
不思議でならない一方、分かる気もする。

資格試験と違って、
その検定に合格したからと言って、
何か得点や利点があるものではない。
しいていえば、自己満足。
それに、勉強する過程の楽しさ。

一方、検定を主催する方としては、
どうにかして地域活性化につなげたいとか、
検定料収入も馬鹿にならないとか、
色々な理由があるだろう。

2007年問題、いわゆる団塊の世代が大量定年を迎える問題だが、
この検定はかなり有効活用できそうだ。

そんなに、お金はかからないのに、勉強に時間はかかる。
時間がたっぷりできる団塊の世代には、
これほど適したものはない。

好きこそ物の上手なれ、という。
好きなことをする人が集まって、勉強を始めると、
これまでの会社関係以外の、友人関係もできるだろう。

ただ、定年してから、それを探すようでは遅い。
周りにいる、会社のおじさんたちを見ながら、
10数年後の自分に対して、激励かつ叱咤している。

人生は晩年の有意義さで、その価値が決まる、らしいから。


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何ぞや教育改革(1月25日) [07風に吹かれて(1月分)]

誰もが教育者になりうる。
だからこそ、教育問題は難しい。
ということを、大前提として、少し考えてみたい。

安倍首相が、教育3法の改正案を
国会に提出することを決めた。
教育改革に並々ならぬ情熱を傾けてきた
安倍首相の決意表明とも取れる。

だが、本当にこの方向性でいいのだろうか、
という気がしないでもない。

再生会議が安倍首相に提出した
第一次報告の骨子はこうだ。

ゆとり教育の見直し、
いじめ生徒に対する出席停止制度の活用、
高校での奉仕活動の必修化、
そして、
社会人の教員への積極採用、
教育委員会を外部評価するための第三者機関設置など。

どれも、なるほどと思う一方、そんな対処的な、復古的なことで、
うまくいくのかとも思える。

なぜか?
現場のことが知られていない、
との疑念が拭えないからだ。

確かに、再生会議のメンバーは有識者ぞろいである。
で、あるから、それぞれが一過言を持っている。
議論伯仲する一方、
なかなか意見統一は難しかったと聞く。

さらに、
事務方と再生会議のメンバーとの温度差もあったらしい。
そんな中で、まとめられた今回の第一次報告。
拙速の声も聞かれる。

では、だらだら議論を続けるべきか。
もちろん反対である。
いじめ自殺などの問題は、待ったなしの時期に来ている。

単に、復古調であるとか、現場を見ていないとか、
批判するのは簡単である。
だが、批判のための批判であってはならない。

この教育問題こそ、
政争の具にすることなく、
全ての会派で真摯に取り組むべきと思うのだが、
そんなきれい事では、済まないのも、また真実である。


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人生50年説(1月24日) [07風に吹かれて(1月分)]

「週刊現代」が、今年から、
表紙をリニューアルした。
男性だけでなく、
女性の読者も増やそうと狙ったそうだ。

で、その中のコラムに、
五木寛之氏の「新・風に吹かれて」がある。

僕のブログのタイトルも、
尊敬する五木氏にちなんでつけた。
今回のエッセーの中で、五木氏は、こう記している。

「人生50年説」でいきたいと。
昔は、ほとんどの人は、
50歳で、人生の幕を閉じていた。
本当の意味で、人生50年だったわけだ。

だが、今は、50歳なんて、若い、若い。
まだまだ、ひと仕事も、ふた仕事もできそうだ。

でも、50歳過ぎたら、
自分のために、本当にしたいことだけする、
これが理想だと言う。

確かに、僕もそう思う。
現実は、まだお金もかかるし、
実践できそうにない。

でも、あこがれるなあ。

同じ本を読んでも、同じ映画を見ても、
20歳に感じた時とは、
全く異なった感性で、
僕の心の中に入ってくる気がする。

僕は旅行が好きだが、
やはり、今の歳でないと感じられないことも多い。

もし、僕が50歳なったら、
ちょうど人生の折り返し点と認識し、
好き勝手に生きるぞ、
と思う、きょうこのごろである。


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あがりの克服(1月23日) [07風に吹かれて(1月分)]

日本人は他の民族に比べて、
上がりやすい性格だと聞いたことがある。
だから、人前で話すのが苦手で、
ディベートには向いていないとされる。
いわば「まあまあ、そう言いなさんな」ということだ。

だが、それでは、これからの国際社会では、
積極的に、生きていくことはできないし、
そんな大げさなことではなくても、
ある意味で、充実した生活が送れないのでは、
と思う。

あがりとは、たぶん人間独自の感覚だろう。
犬や猫には、聞いたことがないし、
人間でも認知症になると、あがりの感覚はなくなるという。

通っている話し方教室で聞いたことだが、
本能を司る部分を「ヘビの脳」というらしい。

それが、だんだんと自我が芽生えてきて、
第一反抗期を迎える。
脳の旧皮質の部分だが、これを「ネコの脳」と呼ぶ。

さらに、超自我というべき思春期の反抗期になる。
新皮質が司るわけだが、
この時点でやっと「人間の脳」となる。
そこで、「あがり」も起こってくるのだ。

ボク自身も、すこぶるあがり症だ。
でも、あがり症なのに、
少しは目立ちたいという部分もある。

たぶん、誰でも同じだと思うが、
そこがやっかいなのである。
解決するためには、いろんな方法があるだろうが、
やはり場数を踏むしかない。
経験にまさるものはない。

それに、人は自分が思うほど、
自分のことに注目していない、
ということを意識することだろう。
これも、頭では、わかっているものの、
ついつい、自意識過剰になってしまう。

かなり、昔のことだが、そう10年くらい前かな。
たまたま、1週間に2回ほど、
なぜか、先生の前で、話す機会があった。
1時間程度。

1回目は、メロメロになった。
一応、原稿は作ったものの、何をしゃべったのかさえ、
あまりよく覚えていない。
でも、反応は普通。そんなに「悪い」との声も聞かなかった。

で、その1週間後、今度は、別の席で、
ほぼ同じことをしゃべった。
何となく、内容を覚える程度にしていたおかげで、
割合うまくいったと感じた。
でも、その反応は、
1回目と、そうは違わなかった。

つまり、自分の評価と必ずしも、聞き手の感じ方は一致しない。
ただ、経験にまさるものはない、ことだけは確かだ。

頑張って、話し方の勉強を続けようと思う。


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無党派の風(1月22日) [07風に吹かれて(1月分)]

無党派という言葉は便利である。
例えば、選挙などで誰が投票したか、分析しにくい時に、
「無党派の風が吹いた」などと表現する。

そうすると、なるほど、既成政党に飽きた人々が、
反乱を起こしたと理解する。

人間の行動とは、そう簡単なものだろうか。
無党派なるものは、本当に存在するのだろうか。

今回の宮崎県知事選で、そのまんま東氏が、
当選したときに、改めてこう思った。

確かに、今回の選挙は、
談合事件に絡んで、前知事が逮捕されたことから始まった。
県民が、今の状況に嫌気がさしていた、ことには違いないだろう。

だが、東氏に投票した人は、
元々、政治に興味がなかった訳ではない。
それなのに、十把一絡げで無党派と呼ぶのは乱暴だ。

今回の東氏の勝因はー。
まあ、何と言っても知名度だが、
それだけで当選するほど甘いものではない。
やはり、真摯な選挙活動が実を結んだのだろう。

ただ、これから、どう知事の仕事をしていくか、
なかなか前途多難だろう。

これまで行政経験がない、というのも、
必ずしも不利だとは言えないが、
かなり腰を入れて頑張らないと、
揚げ足を取られる危険性は強い。

これまでより、注目度は高まるわけだから、
県民もきちんとチェックをしながら、
再生への道を、共に進んで欲しいものだ。


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続バラバラ事件(1月21日) [07風に吹かれて(1月分)]

バラバラ殺人。
一昔前なら、
大事件だったけど、最近は「またか」と思うようになった。
考えてみれば、恐ろしいことである。

殺害だけでも尋常ではないが、
その後に、切り刻むという行為は、
加害者の心の中に、
一体何があったのだろうか。

憎しみ、憎悪、そんな言葉では、
計り知れない何かが、
心の底流に流れていた、と思う。

ただ、その憎しみは、
外からは、なかなか見えない。
だから、「どうして、こんな行為を」と思ってしまう。

マスコミの報道被害も大きい。
興味本位で、バラバラの実態を暴く。
それも、読者や視聴者が欲しているとの名目で。

昨年は、そのターゲットが飲酒運転だった。
飲酒運転は、もちろん許されるべき、犯罪ではない。
当然のことだ。
だが、まるで魔女狩りのように、
弱いものに刃を向ける。

それが、今年はバラバラ事件に変わっただけである。


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クルージング(1月20日) [07風に吹かれて(1月分)]

世界一周旅行は、一生の夢でしょうね。
それも、飛行機で回るんじゃなくて、
豪華客船で、3ヶ月も、4ヶ月もかけてだよね。

昨年、あるサークルの仲間が、
その友人と「飛鳥2」で、その世界一周に挑戦した。
金額は、ピンからキリまでらしいが、
といっても、普通の感覚ではキリではないが、
実際、参加しないと、分からないことを色々聞いた。

けっこう、船がゆれて、船酔いに悩まされること。
あまり、船に強くないので、いやだな。

参加者は、やはり年輩者が多いので、
健康管理が、一番大切なこと。
途中で、下船を余儀なくされることも多いとか。
なかには、途中で、お亡くなりになった方もいるとか。

すごい人もいるそうで。
一年のほとんどをクルーズですごす。
つまり、現住所が船の中だ。
陸に上がっているときは、ウイークリーマンション住まいとか。
つまり、1年間にクルーズを3,4本入れている、という

クルーズ中は、ほとんどの人が、メールで家族たちと連絡を取る。
乗船したら、最初に、メールの講習がある。
だが、意外と通信費が高い。
それも、送受信とも金がかかるので、
むしろ受け取る方にかかるらしい。

それでも、やはり世界一周にはあこがれるな。
昨年、車谷長吉氏の「世界一周恐怖航海記」を読んだ。
夫婦でピースボートに参加したのを、書いたもの。
一読をお勧めしたい。
きっと、世界一周の旅に出かけたくなりますよ。


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生まれて何日(1月19日) [07風に吹かれて(1月分)]

何歳とかは、常に意識するもんだが、
僕は、あと一つ意識する数字がある。
「生まれて何日にあたるか」である。

便利なもので、パソコンに数字を入力するだけで、
瞬時に分かるのだ。

で、きょう現在、僕は生まれて17305日、
結婚してから5418日である。
そんで持って、ちょうど結婚5000日の日に、
そのことを告げると、
あきれられた。「あーら、お暇なこと」と。

この数字を毎日、意識することで、
いい面もあるんだよな。これが。
まあ、かっこよく言えば、
毎日、公開のないように、生きようとか、だ。

年を経るに連れ、
一日の絶対時間は変わらないとはいえ、
相対的な時間は、どんどん短くなっていく気がする。
それを、押しとどめる意味でも、
極めて有効なのだ。

で、けっこうまだ先のことだが、
目標がある。30000日は生きたいな、
しかも元気で、と思っている。

ちなみに、20000日なら、54歳9カ月ごろ、
25000日なら68歳5カ月、
そして30000日は82歳と1カ月。
平均寿命より、少し長めといったところか。

たかが数字、されど数字。
例えば、あと何冊の本が読めるか、
何本の映画がみれるか、
あらためて考えると、そう多くはないのである。


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ネットと携帯(1月18日) [07風に吹かれて(1月分)]

興味深い話を聞いた。

有料携帯のコンテンツだけで、
NTTドコモが受け取っている手数料が、年間2000億円だという。
手数料だけで、この金額である。

今や、携帯さまさまだ。

だが、世界企画では、日本の携帯は、
世界市場では、なかなか
トップランナーになれないでいる。

なぜ、日本の携帯は世界で勝てないのか-。

日本のものは、あまりにも、
色々な機種がつきすぎて、
欧米特に、欧州ではニーズに合わないらしい。
「そんなものまで、いらない」というのである。

確かに、自分の持っている携帯でも、
その機能の半分は、使っていない。
それなのに、次々と、新しい機種が出ると、
ついつい、それに飛びついてします。

で、携帯を含むネットの世界は、
果たして、僕たちの生活を有意義なものにしているのだろうか。

個人的には、
もはや、携帯やネットのない生活は、
考えられないだろうし、その恩恵にどっぷりつかっている。

僕が、学生時代にこれが、
あったら全く違った生活だったとも思う。

一方で、ネットの世界は、間違いなく「富」の集中を引き起こしていると思う。


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震災から12年(1月17日) [07風に吹かれて(1月分)]

あの震災から、もう12年も経つんですね。
1995年1月17日午前5時46分。
すさまじい揺れで、目を覚ましたとき、
絶対、震源地は、ここ広島だと思った。
それほど、マンション11階の揺れは大きかった。

で、テレビのスイッチを入れると、
次第に明らかになる被害。
特に、神戸市内の火災、高速道路から今にも落ちかかったバス。
まさに、地獄絵図だった。

死者の数が2桁から3桁、そして4桁。
その数に実感が伴わない。

一方、この震災で、大きく気づかされたこともある。
ボランティアの存在の大きさである。
全国各地から、若者を中心に「少しでも手伝いたい」と、神戸に集まってきた。

月日の経つものは早いもので、
あれほどの被害を受けた神戸で、
今、震災の傷跡を探すのは難しい。

ということは、人々の記憶から、
あの恐ろしさ、つらさも、次第に忘れられている、
ということだろう。

年に1度くらいは、震災の日として、
あの日を思い出したいものだ。

そして、できれば行動も続けていきたいものだ。


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男は黙って-(1月16日) [07風に吹かれて(1月分)]

一昔、いや二昔前に、こんなCMがあった。
「男は黙って、札幌ビール」。
つまり、男たるもの、あまりしゃべらずに、
行動に移しなさい、というわけだ。

古い日本文化から生まれたものだろうし、
結果が勝負という考えだだろう。
だが、人間とは弱いものだ。だから、
公言して、そして試みるという方法が、
いいのではないか、と最近思う。
つまり、有言実行というわけだ。

有言したからには、もう後戻りはできない。
少々、苦しいことがあっても、我慢せざるを得ない、
というある意味では、他力本願かもしれない。

で、実行に移す際に、
「暗・病・反」の思想ではなく、「明・元・素」の考えが有効だと聞いた。
確かに、明るく、元気に、素直に、
できれば、それにこしたことはない。
だが、少し恥ずかしくもあったりするのだが。

少し前には、この考えには賛同できなかった。
昔、何かで読んだ「明日できることは、今日するな」が、
僕の人生訓といきがっていた。
つまり、大事なことしかしない、というわけだ。

まあ、いろんな考えはあると思うが、
今年は「有言実行」の精神で頑張ろうと思う。


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第2の誕生(1月15日) [07風に吹かれて(1月分)]

人間の最初の記憶は、第2の誕生とも言われる。
精神科医の香山リカさんは、
強烈な最初の記憶を持っているという。
その記憶とは-。

当時、北海道に住んでいた香山さんは、
夏休みを利用して羽田空港に来た。
その時、喜んで空港内を遊び回っている時、
ある巨大なものにぶつかったという。

その巨大なものが、こう発した。
「お嬢さん、気をつけなさいよ」。
優しい声の主は、何とプロレスラーのジャイアント馬場さんだったのだ。

それ以来、香山さんは、馬場さんのファンとなり、
昨年は、NHK教育テレビで、
馬場さんのドキュメント番組を作った。

まあ、馬場さんとの遭遇なら、
プロレスファンでなくとも、
一生忘れることはないだろう。

で、僕自身だが、「これは」という記憶はない。
自宅の庭で、親戚のお兄ちゃんと、ちゃんばらをしている風景だったり、
木登りをしている風景だったりする。

写真が残っているため、
追体験で、そう思っているのかもしれない。

もうじき12年になる阪神大震災と、9・11のあの映像だけは、
ずっと脳裏に焼き付いている。
もしかしたら、この2つのどちらかが、
最初の記憶として残って入る人も多いと思う。

人間は記憶の動物である。
できれば、楽しい、素敵な記憶を持ち続けたいものだ。


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反ゆとり教育(1月14日) [07風に吹かれて(1月分)]

日本の教育制度というものは、
どうしてこうも右から左へ、
大きく揺れるのだろうか。

詰め込み学習の弊害が叫ばれると、
いきなり大した準備もなく、総合学習を導入、
授業数も大きく減らした。
そして、円周率も3.14から3にしたりした。

これが、学力の低下が言われると、
今度は再び、ゆとりなんて、愚の骨頂とばかりに、
授業数を増やす、というか、結局は元に戻すことにした。

文部科学省がお決めになるのは、
勝手だが、一番困るのは、第一線の教育現場。
第一、これまで是だったものが否となり、
否だったものが是になるわけだから。

1ヶ月前だったか、いやもう少し前か、
朝まで生テレビで、教育について討論していたが、
この中で、以前、広島県の教育長で、
しかも映画評論家としても有名な寺脇さんが、
けっこう、やり玉に上がっていた。

寺脇さんは、ゆとり教育を薦めた第一人者。
それだけに、一時は時代の寵児だったが、
今はA級戦犯というわけだ。

教育は、国民、市民みんなが、
一度はかかわっているので、
それこそ、1億みな評論家で、それぞれに一過言持っている。
意見の集約は難しい、と思う。

今回、授業数の増加が、
決められたようだが、単に昔に戻っただけでは、
全く意味がない。

では、どうすべきか、と言われても、
なかなか名案は浮かんでこないが、
やはり、ある時期までは、詰め込み、
それが過ぎると、今度は考える力を付けさす、
こうするほかはないように思う。

もっと言えば、やはり今の受験体制そのものを変えないと、
小手先の改革をいくら繰り替えしても、
決してうまくいかないのではないだろうか。


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大学生の食事事情(1月13日) [07風に吹かれて(1月分)]

少々のことでは驚かないが、
本当にびっくりさせられたことがある。
でも、一部の人、地方の大学生や、
生協職員に取っては当たり前のことかもしれない。
たぶん、知らなかった人はみんな「うそだろう」と発するに違いない。
で、ぼく自身も同じ反応だった。

前置きは、ここまでにして。
正解は「ミールカード」。
大学と生協が協力して、発行したカードであるが、
学生が、このカードを15万円程度出して購入する。
と言っても、もちろんお金を出すのは、親だろうが。

このカードの使用期間は1年間で、
朝、昼、夜と大学の学食で何でも食べることができるのである。

ここまで聞くと、素晴らしい、との声も聞かれるだろうが、
問題はこれからだ。

購入し、食事した献立は、
学内のコンピューターに管理される。
例えば、A君は朝は、目玉焼き、昼は、うどん、夜はすき焼き、
という風に、1年間、何を食べたかが分かるのである。

本人が、これを知って健康管理をするのは、
いいことだが、このデータは親元にも届けられる。

とうことは、親が自分の子どもの行動を知ることができる。
例えば、学校をズル休みしても、すぐに分かるのである。

大学生にもなって、僕なら絶対、イヤだが、
当の大学生はそうでもないらしい。
むしろ「いいことじゃない」という感じなんだそうだ。

まあ、20年以上も前に学生だった僕と、
今の学生の気質は違って当たり前だがね。

生協の職員曰わく。1年生の時は、このカードを持っていて、
2年になると辞める学生も多い。でも、
その結果、健康度チェックをすると、
ほとんどが低下しているんですよ。

少々、健康度が下がっても、
自立度をアップさせることを、この時期には考えるべきと思うのだが。


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旭山と美ら海(1月12日) [07風に吹かれて(1月分)]

昨年、訪れた印象深い動物園と水族館がある。
北海道と沖縄に、それぞれある旭山動物園と美ら海水族館である。

動物園、水族館なんて子どもが行くもの、と思われるかもしれないが、
実は全く違う。今や、若者だけでなく、OL、サラリーマン、お年寄りと、
色々な人たちが詰め掛けている。

一昔前と違うのは、動物たちの見せ方の違いだ。
これまでは、遠くからオリの中の動物を見る形式だったが、
今は動物と人間の目線を同じ高さにするのが、
キーワードのようである。

確かに、目の前を歩くクマに、巨大サメ。
これは驚きである。

もちろん擬似体験には違いないが、
流行りの「共生」を探る一歩にはなるだろう。

ところで、動物園では時間がたつのが、すこぶる早い。
ただ、動物たちの動きを見つめるだけなのに、
いつのまにか吸い寄せられ、じっと凝視することになる。
そこには「演出」はないが、「素」の面白さがある。

これまで、どちらかというと地方自治体の「お荷物」的な存在だった、
動物園が、今では逆に「救世主」になった感もある。
ただ、よそが成功したので、それに追随するだけでは、決してうまくいかないだろう。

今度、旭山動物園をテーマにしたドキュメンタリーが放映されると聞く。
関根勤の娘さんが、かなりの長い期間、
動物園に入り込み、一緒に生活したと言う。


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下松と夕張(1月11日) [07風に吹かれて(1月分)]

山口県の下松市と北海道の夕張市。
この2つの都市の共通点は、との問いに、
すぐに答えられる人は少ないのではないだろうか。

夕張の方は、今ニュースで盛んに取り上げられているので、
まあ何とか想像できても、下松となると、
全国的にはほとんど無名の自治体だから。

正解は、両方とも、自治体としてお金がなくなり、
借金の町となって、国から財政再建指定自治体に指定されたことがある点だ。
夕張の方は、まさに現在進行形の問題だが、
下松はもう、35年近く前のことだ。

ちょうど、下松出身の僕が、小学高学年から中学校にかけてのことだ。
当時のことは、子どもだったので、ほとんど覚えてないが、
「自分たちの町は貧乏だ」との記憶だけは今も残っている。

で、今、下松はどちらかというと近隣市長村に比べて、と言っても、
平成の大合併によって「村」はもう、山口県からはなくなっているのだが、
比較的、裕福な自治体になっている。

大きなスーパーが出来、近隣から多くの人が買いものなどに、
詰め掛けている。
だから、近隣は合併して「周南市」になったのだが、
下松だけは合併の選択を避け、
独自の道を歩んでいる。
「合併した方が、生活レベルが下がる」との考えからだ。

ただ、下松と夕張で大きく違うのは、
その借金の額が、天と地ほどの差がある点だ。

夕張も下松も、たぶん、良かれと思ってやってきた行政が、
むしろ負の遺産となって、
住民に押しかかったと思われる。

また、下松のケースは、
当時が高度経済成長の時代だったため、
借金も比較的早く返済できたのである。

さて、昨夏、
家族で夕張を訪れた。
石炭博物館にも足を運んだが、
その博物館は、もう廃止が決まった。
ほかにも、廃止になった箱物も多い。

映画好きで、とりわけ「幸福の黄色いハンカチ」が好きだったから、
ロケ地だった夕張にも出かけたのだ。

僕らが夕張に対して、できることはほとんどない。
外から「頑張って」と声援を送ることぐらいである。

でも、もしかしたら、
そんな声が大きなうねりとなって、
夕張の役にたつかも知れない。
夕張で購入した「黄色いハンカチ」を見ながら、
そう思った次第だ。


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年男になった(1月10日) [07風に吹かれて(1月分)]

物事は、ほとんどが10進法で進められている。
いつもは何の疑いもなく0からスタートして1,2と続き、
9の後は10になる。
でも、この10は、本来は十ではなく、
一〇なのである。

だが、実は、この10進法でないものが、けっこうある。
よく知られているが、コンピューターの世界は2進法。
時間は60分で1時間だから、この部分は60進法といえる。

で、えとの話しである。えとは12個あるから、12進法。
もし10個しかなかったら。
今のように、えとによる占いも盛んでなかったかもしれない。

で、僕は、今回、生まれた時を別にすれば、4回目の年男。
12年に一回の亥年は、けっこう政変が起きるらしい。なぜか。
分かるはずもないが。
4年に1回の統一地方選と、3年に1回の参院選が重なり合う年である。
3と4の最小公倍数は12だから、当たり前か。

2007年から12年を引くと、そう1995年。
阪神大震災が起きた年で、また、あのオウムによる
地下鉄サリン事件が起きた年でもある。
こんな事件でなく、もっと世の中が良い方向に進む「大変化」が起きて欲しいものだ。


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マンション考(1月9日) [07風に吹かれて(1月分)]

英語ではマンションのことをコンドミニアムという。
マンションでは、なかなか通じない。

で、いつごろからであろうか、この広島でも、
一軒やより、マンションに住む人の方が多くなった。
玄関一カ所のカギで済むし、
便利なことに違いない。だが、時々、圧迫感を感じたりするのも事実である。

で、で、広島中心部に、
次から次へと新しいマンションが建っている。
一体、誰が入るのだろうか、と心配になるのだが、
どうやら、ほとんどが完売のようである。

でも、人口そのものは、広島では、
そう増えているわけでもないし、
むしろこれからは減っていくし、
ということは、ほとんどがマンションに新規に入るというより、
住み替えのようだ。

当然、古いマンションは空きができ、
幽霊マンションのようになる。
中心部から、少し離れたところでは、
その傾向が顕著のようだ。

かといって、住民合意による立て替えも難しいし、
一体どうなろのだろうか。

次々建築されるマンションを見ながら、
そう考える日々である。


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救いを求めて(1月8日) [07風に吹かれて(1月分)]

仏教から想像するものは、何だろうか。
心の安らぎ、懺悔…。
でも、正直なところは、日本人のほとんどが、仏教徒でありながら、
いつもは、あまり意識しないで、生活を送っているのではなかろうか。
だからこそ、葬式仏教などと、呼ばれているのだ

NHKのBSハイビジョンで、7日から5夜連続で、
五木寛之氏をナビゲーターに、21世紀の仏教を考えるシリーズが始まっている。

これが、色々と考えさせられる。
初回は、ブッダ誕生の地のインド、そして2回目が韓国。
インドは今はヒンズーの国だが、
それでも仏教が庶民の間に深く根付いているという。
それよりも、もっと驚いたのは、
ブッダがヒンズー教の何番目かの神として、祀られているという

一方、儒教の国・韓国でも国民の25%が、
仏教に救いを求めているという。

昨年から、京都のお寺を度々、訪ねているが、
世界の中の仏教という観点からも、少し勉強してみたいと思った。
それと同時に、「心の安らぎ」を求めて。


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成人式の思い出(1月7日) [07風に吹かれて(1月分)]

いつの頃だろうか。成人式の大騒ぎというか、
若者たちの傍若無人ぶりが目立つようになったのは。

テレビや新聞で報道するから、
よけいに若者たちが甘えの行動をするようになったのかも、知れないが、
報道しないからと言って、
このような行動が減少するとは、到底思えない

もう、20年以上も前になるが、
当時はみんな成人式には、行かなかった気がするな。
地元である成人式は、ほとんどが15日。
この時期は地元に帰っていなかったように思う。

大学で上京したりして。正直なところ、この日をもって、自
分は「大人」になったとは、思わなかった。
二十歳の誕生日の日には、それなりの感慨もあったのだが。

まあ、公費を使っての成人式なんか、
する必要はないんじゃないかな。
みんな「ありがたい」と思うわけでもないし、
友達同士が楽しめばいいんじゃない

よく言われることだが、今の人生は昔の八掛けと言われる。
20歳なら16歳、25歳で、やっと20歳の計算になる。
もし、成人式をするのなら、
社会人として、ばりばり働きだした25歳を持って、
「成人式」をする自治体があっても、いいんじゃないかな。
何でもかんでも、横並びの必要はない

そうそう、心暖まる成人式が、夕張であった。
借金を重ねて、赤字自治体になった、あの北海道夕張市で、
手作りの成人式があったのだ。
こんな成人式なら、みんな楽しく、かつある種の考えを持って、
参加するのではないだろうか。


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マンション理事長(1月6日) [07風に吹かれて(1月分)]

会社に入ってから、仕事にかまけて地域との関わりは、
ことごとく怠けてきた。
というよりも、面倒くさいので避けてきた。

ところが、昨年5月、ひょんなことから、
マンションの理事長を引き受けることになった。
しかも、184世帯という、結構でかいマンションである。

規模のでかさよりも、心配なことがあった。
前理事長が、臨時総会で、事実上解任された後に
、引き受けることになったからだ。

経緯はこうだ。
我がマンションは築17年で、
そろそろ大規模修繕をしなくてはならない。
しかも、不具合の続くインターフォンの取り替え、
それにデジタル放送への対応も加わる。

そんな時、前理事会が提案した、
インターフォンとデジタル対応工事に、
費用がかかり過ぎるとクレームが付いたのである。

よく聞いてみると、その額よりも、
独断専行の姿勢に批判が集中したようだ。
で、今回は、民主的すぎるくらいの運営に努めてきた。
その結果、年末の臨時総会で、約4000万円の工事が認められた。

面倒な作業だったけど、結構、勉強になることもあった。
次なる課題は、大規模修繕だが、
こちらの方は、さらに金額が張るだけにやねこそうだ。


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バラバラ事件(1月5日) [07風に吹かれて(1月分)]

なんとまあ、正月早々、いやな事件ですね。
兄が実の妹を殺害し、しかもバラバラにした事件。
この予備校に通っていた兄は「3年間も、妹と会話をしていなかった」とか。
やるせないですね。姉と弟の2人の子どもを持つ身としては。

短大生でもある妹は、
女優の卵として、舞台にも立っていたらしい。
一方の兄は、歯科医を目指して浪人中。
大学受験に1度失敗し、再び挑戦、そして失敗、再々挑戦、失敗。

その兄に、妹から発せられた言葉が「あなたには、夢がない」。
再び、やるせない。

この家庭は、代々、歯科医を営んで来ているわけだから、
まあ、今風の「格差社会」で言えば、
「上流」というか「最上流」ぼ部類に入るのだろう。

外野席からは「甘えがあったのでは」とか「子育てに失敗したのでは」とか、
色々と評論は可能だろう。
だが、そんな単純なものではないし、
もしそうであったら、こんな悲惨な事件は起きていないだろう。


死刑の一考察(1月4日) [07風に吹かれて(1月分)]

最近、死刑を求める勢力が強くなっている。
被害者の人権に比べて、
加害者の人権が守られすぎとの意見もある。

今年、広島高裁で審理入りする2つの事件がある。
一つは、光市の母子殺人事件の差し戻し審理で、
もう一つは木下あいりちゃんの控訴審である。

母子殺人事件は、差し戻しだから、無期が死刑になる可能性が強いし、
「あいりちゃん」事件も、検察側がペルー時代に犯した罪を、
証拠にあげるようなので、一審の無期から代わる可能性もある。

で、死刑適用についてだが,
感情的には「認めてもいい」と思う一方、
ちょっとまてよ、と感じたりもする。
もしかしたら、冤罪ではないか、というより、死刑にしても、
犯人が罪を償ったとは、思わないからだ。
できれば、米国のように終身刑があれば、と思うのだが。

死刑が、決して同様の犯罪の抑止力に、なるとは考えられない。
で、あるならば、死刑の意味はあまりない。
昔、死刑となった肉親にあったことがある。
話しは、ほとんど聞けなかった。当然のことであろう。

この問題は、難しい。
これから、日本でも「陪審員制度」が誕生すれば、
もっともっと難しい問題になるであろう。各界各層じっくりと考えてみるべきだ。


北方領土(1月3日) [07風に吹かれて(1月分)]

日本は狭いようで、広い国である。
そう実感したのは、お正月に沖縄に行って、
気温24度を体験したからだ。

広島は10度前後で、たぶん北海道は零下だと思う。
気温だけの問題でなく、話す言葉も、文化も相当違う。

で、話は北方領土である。
北方4島の返還は、全くのこう着状態で、解決の目途さえも全然たっていない。
このままで、良いわけはないが、これまでになかった案が浮上した。
北方4島を面積で、2分割して半分だけ返してもらうのである。

そうなると、国後島のどこかで、国境線が引かれる事になるが、
まあ、それも仕方ないかもしれない。
というのも、今のままでは、埒が明かないからだ。
かといって、全面的に賛成とも言いかねるのだが。

この案は、公明党幹部と、ロシアとの間で出たものらしいが、
解決への一つの案として、検討の余地はあると思う。

そういえば、年末に読もうとして、
積読状態にある岩下明裕著の「北方領土問題ー4でも0でも、2でもなく」にも、
「分け合う」という政治的妥協にいたる道筋を検討すべき、とあるそうだ。


紅白歌合戦(1月2日) [07風に吹かれて(1月分)]

年末の紅白歌合戦は、
別の意味で注目度がアップしてしまった。
そうヌード・ダンスでである。本当はヌードではないのに、
いかにもそれらしい衣装を着て踊ったため、視聴者から苦情が相次いだそうだ。
その数700件あまり。まあ、平和と言おうか、どうでも良いと言おうか。

もっと、驚いたのは、番組の途中で、
総合アナウンサーが「先ほどは、失礼しました」と、コメントの謝罪をしたことだ。
それによって、この珍事を知らない人も、知ってしまったのではないか。

たぶん、出演者とNHKの確信犯だと思うけど、
それなら、なぜ、こんな謝罪をするのか。
それも、最初から決められていたことだったりして…。

私は、この衣装を見て、女子フィギュアスケートの衣装を思い出した。
もちろん、今回と同じ、何も着ていないというか
、肌のように見せる衣装のことだ。
で、ジャパンタイムズに今回の「事件」のことが出ていた。もちろん英語でね。

【参考】 紅白を盛り上げようと強行したDJ OZMAの“ストリップ演出”。NHKによると、元日の午後11時までに東京の視聴者コールセンターに寄せられた抗議や問い合わせは約750件。内容は「ふざけすぎだ」「子供も見ている時間帯の演出として、いかがなものか」「子供がびっくりしていた」など批判的意見がほとんど。今後、地方局への電話や、メールなどで寄せられた声などの集計がそろえば、1000件を超える可能性がある。

 NHKでは紅白の公式HPトップに「衣装の最終チェックであるリハーサルでは放送のような姿ではありませんでした。今回の紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えます」と謝罪コメント。また、番組責任者の制作局第2制作センターエンターテインメント番組・鈴木明部長の名で、「第57回NHK紅白歌合戦を終えて」と題されたコメントを出し、「一部、視聴者の皆さまに不快な思いをおかけしたことを、改めておわび申し上げます」との一文が入れられた。

 


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